こんにちは。

福岡より法人営業部のY  田です。

初詣に行けずで、つい最近太宰府天満宮へ行ってまいりました。

太宰府といえば、「梅」ですが、みなさん!ご存じですか?

「東風吹かば にほひおこせよ梅の花 あるじなしとて 春な忘れそ」

道真公を慕って、京から大宰府まで一晩で梅の木がとんできた、というのが「飛梅伝説」
いやいや、あれは誰かがこっそり梅の枝を大宰府まで持ってきたんだ!

など、いろんな説があるんですよ。
とにもかくにも伝説の飛梅は今も天満宮の境内で生きています。
あっ!もちろん、梅の寿命は普通100~300年のため、大事に植え継がれてきています。

太宰府には、梅ヶ枝餅をはじめ、「梅」にまつわるお土産や甘味がいっぱい。
梅をかたどったり、梅の果肉を使ったり。
コロナ落ち着かれましたら、太宰府でいろんな『梅』を楽しんでください~♪

↑↑↑この写真をよ~くご覧ください。神社にはあるものが、この写真「太宰府天満宮』にはないものがあります。

さて!何でしょうか????

 

※答え

次号をお楽しみに♪